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ササミ小路ムネ熱
男女比が完全に1:1の会社において、役職Aに就きたい人の割合が、男では9割、女では6割とし、仮にその全員が役職Aに就いたとすると、この会社における男女の扱いに差は全く無いが、統計上は、「役職Aにおいては、男性の数が女性の150%に達する」と表現できてしまう
これを「男女格差」と解釈するみたいな超絶マヌケな現象って起きてないのだろうか?
ニュースとか見てると、統計をそのように雑に扱ってそうな印象を受けるんだよな
なぜなら、「男女の収入格差」というデータは頻繁に提示されるのに、「男女の意欲差」とか「男女の実際の生産性の差」っていうデータを見た記憶が無いから
誰かそういうデータ知ってる人いないかな
コメント
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アニマ

広告の

おいど
そのお題の正解を一発目に出してしまった時に「ごめん」という気持ちと「きもぢぃ゛」という気持ちが混ざり合うから「汽水イキ」と名付けます

ロム

蒼海し

DJ健💩


せいろ
才能的な早さで恐怖、

ゆうき

のもき

なみも
今までのAIPTとかデジタル庁の動き見てると1ミリも信用できないので。
そもそもこうなることは著作権法改正前にすでに指摘されてるのにゴリ推ししたわけで。
強引にやったからには政府が責任もって対応して欲しい
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新浪
日本もそうですが、そもそも会社の制度は「家事育児介護をパートナーの女性に任せることができ、平日は8時間以上を仕事に充てることのできる男性」が基準なので、いわゆる「構造的差別」が生まれているのがデフォなのです。この構造的差別に気付き、自覚し、なんとかしようとしないかぎり、男女平等なんて無理だと思います。
MIZU
収入格差が騒がれるけど、新卒入社で差があるという話は聞かない。 明確な男女差である妊娠・出産によるキャリアの停滞や就労の継続、子育てにより役職どころかフルタイムも難しいことによる格差というのが現実だと思うけど、それらの事情を飛ばして男女差なしは無理筋。 一部の企業では男女差よりも能力で!という方針へ切り替えたところもある。 企業にとっては優秀な人こそ重要でそこに男女差なんてものが入り込む余地なんて本来はなかったはずなので、私は正しい方向へ進んだ事例だと思っている。
たまむてぃぃ°🍀
割合だけで男女平等感を計るのは 無理があると思うのです。 表面にでる数字はササミさんのおっしゃるとおり、雑な数です。
凪咲(25)
ひとつの要素だけに左右されるデータを出すのは難しいんですかね🤔 複数のデータを組み合わせて原因を推測するのが良いと思いますが、簡単に取れるデータだけを使って結論を出していれば偏りますよね... 女性の役職者が少ないのは多くの会社で起こっている事象だと思いますが、それが女性が昇進したくないのか、したくても家事育児の影響でできないのか、能力が低くてできないのか、その他の原因なのかは役職者数のデータだけではわかりませんよね🤔 軽く調べたところ、男性管理職が女性管理職に対して抱いている意識の調査が出てきました 女性管理職を増やすことに賛成している一方子育ては女性が主体的にやるものという意識もあり、女性の管理職に対する風当たりはキツいなと感じました ネットにある信憑性の微妙なものも含めて女性の出世意欲は10~40%くらいなのかなと感じました 役職を持てば家事育児に時間は割きづらくなることが予想されるため、そこを考えるとなかなか昇進したいと思わないという感じですかね...
Ruby
成果主義にすればいいのです。ただそれだけなのに‥