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Rienda
足の甲の一部がほんの少し剥離骨折していた。任意の角度で固まる不思議な厚手ガーゼみたいなやつで固定され、松葉杖を貸してもらった。
まさかこんな大怪我っぽい姿になるとは🤕
足がまだパンパンに腫れていた。ズキズキとして痛い。今日の病院ではレントゲンまでしか出来ない所だった為、CTとかMRIとれる病院を紹介された。一応、予約して行っとくか〜
昔、同じように階段踏み外して思いっきり足首捻った時があった。飲んだ帰りで痛みに鈍感になってて、翌朝激痛。その時土日だったのかすぐ行ける病院がなくて、よくわからずに近くの鍼灸整骨院みたいなところ行ったら、受付でもう閉店ですと言われ、困っていたら奥から院長が「捻挫?いいよ!どうぞ!」と診てくれて、うち外科じゃないけどと言いつつも丁寧にテーピングなどしてくれたことがあった。
しばらくして治ったけどあの時もきっと剥離骨折してたと思う。右足か左足かも忘れたけど、そんなことを思い出した。
あれ?包帯とか買ってきた方がよかったのかな。うちにないなぁ

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Loopは倦怠期のラブソング❗️
もう”倦怠期のラブソング”がリュウヘイらしい言葉使いだよ
#ディアフレンズ
#BEFIRST
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あや⚡

じぇい

ロケッ
電車の中でくねくねを抑えている

nanana!(

えとせ
なんか顔色わるくない?

ましゅ

うかま
アビエーターキャップコレクターとは何?
アビエーターキャップコレクターは、主にアビエーターキャップ(パイロットキャップ)を収集する人々を指します。これらのキャップは、航空機のパイロットや軍人が着用していたスタイルで、特に20世紀初頭から中頃にかけて人気がありました。以下に、アビエーターキャップコレクターについてのポイントをまとめます。
収集対象: アビエーターキャップは、素材やデザイン、製造年代によって多様です。特に、ヴィンテージやオリジナルのキャップはコレクターにとって価値があります。
コレクションの魅力: これらのキャップは、航空史や軍事史に関連するアイテムとしての価値があり、デザインやスタイルの変遷を楽しむことができます。
イベントやコミュニティ: コレクターは、オークションや専門の展示会、オンラインフォーラムなどで情報交換やアイテムの売買を行います。
保存とメンテナンス: コレクションを維持するためには、適切な保存方法が重要です。湿気や直射日光を避け、適切な温度で保管することが推奨されます。
アビエーターキャップコレクターは、単なる趣味を超えて、歴史や文化を深く理解する手段ともなります。興味があるなら、ぜひコレクションを始めてみてください!
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きりんさん
剥離骨折だったんだね💦 でも固定してもらえてよかった✨ CT撮ってもらえるならそこで変えの包帯もらうか買うなら粘着包帯、接着包帯が使いやすくていいですよ☝️ お大事になさってください
プリン
大怪我になっちゃいましたね[大泣き]お大事にしてくださいね!
こまち
Riendaさん こんばんは🍁 剥離骨折ですか… 完治までは暫くかかりそうですね[大泣き] お大事になさって下さいね🌱✨
ラッコ🦦
あら、それは痛いね😭 時間もかかって大変でしょうが、どうかお大事に😓
s
お、お、お大事に [ほほえむ] 早く治りますように