物書いてる自分に対して「創作ってやたら賛美されるけど社会の役には立ってないよな」とよく思うんだけど、大谷翔平とか藤井聡太も「自分は棒振ったり駒遊びが得意なだけだよな」と思ったりするんだろうか(彼らを貶める意図はありません)
生まれた街を歩いてキャリアに傷がつくような行動をして弟と姪の仲を見守り最後は海に向かう行為あるはずだった過去をやり直した上でまさに歌のタイトル「世界の果て」を夢想するかのように現実逃避している話になっている気がするんだけどな