最近どこにも顔出してないから存在感が薄まっていってるはずなのに、そんな中で私の存在を一生擦ってるごく少数がいるせいで、せいじゃないわおかげで、くるさんが少しずつ「アクスタの人」として認知され始めていることに、多大なる危機感を覚えています