今月号の歌劇に限らず電子書籍を読む時はいつもそのかっこよさといいかわいさといい構図の素晴らしさといいもう画面に表示されているもの全てが天才的に良すぎてページめくる度に一旦スマホを伏せてみるとかいう謎行為をただひたすら繰り返している。