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ササミ小路ムネ熱
あれ効果無いと言い切っていいと思う笑
それより経験上効果的なのは、「できる」意識にフォーカスすることと、ゲーム化すること
例えば「走るとオバケに食われる!怖い!どうしよう!」と言って一緒になってそーっと歩くとだいたいニヤニヤしながらそーっと歩いて着いて来る
これは怖い系のゲームの例
ただしあくまで「ゲーム」であって、面白可笑しくやること
「オバケ」を使ってホンモノの恐怖を感じさせるのは不信感に繋がるからダメ
あとこれは多くの親や保育士さんが使っているからだと思うけど、大抵の子は「◯◯できる人ー!」とタイミングよく声を張り上げると「はーい!!」と元気よく応える
この前も幼稚園で初対面の子大勢いたがみんなで手を上げたりしてて面白かった
ので、これらを併用して楽しく言うことをきかせることを習慣化すると割とラク
習慣化すれば「パパ、ここは走っちゃダメなんだよ?」とか言うようになってかわいい
この話のポイントは成長と挑戦で、この2つは子供にとってほとんど本能的な欲求なので、ここを刺激するのは割と簡単ってこと
コメント
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さくらぶりーのトークに何時こさかなが出てくるか!だな

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ん?石森さん、昨日大阪、今日岐阜、明日大阪…?超人すぎない?

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この言い方はもともと自閉症者に向けた声かけでした。 彼らは幅のある言葉から想像して判断することが苦手→できないことが増える→社会適応できなくなることがあります。この悪循環が、言葉を明確にすること(こちらの心掛け一つ)により→理解でき→できることが増え→、、、と変わります。 が、自閉症者に限らず全ての人間、特に幼い子にとって、どちらがわかりやすいかと言えばこちらのほうがわかりやすいことで、この声掛けだけが一人歩きし、ササミさんおっしゃるように使わなくてもいい場面や人に対してもこれオススメだよと言う人がいらっしゃるようになった気がします。つまりは相手を見ていない。
やよい
素敵な大人に成長するための言い換えなのかな、て思ってました
レトロ眼鏡
それも,一つのいい方法ですね。 でも、僕は、言い換えも、一つの方法で,引き出しは、多い方がいいかなと思う。 いろんな子どもがいるから。