まさにそれですね。 共に戦っている中でのアクションなのか、自分に向けられた優しさなのか という違い

仰る通りです。 ありがとうはありがとうなんだけど、種類が違うよねって話。 団体スポーツに例えてもいいです。 チームが勝てるように動くのはチームのためでもあり自分のためでもある。 だから純粋に自分という人間を気遣ってくれた時の感謝とは根本的に違うということ。

当たり前だから感謝ができなくなるという性質の話ではないです

感謝の重さかな？ 側にいて支えてくれる人への感謝は違和感だけど、離婚した後に大変そうだからと手を差し伸べる事への「ありがとう」は違和感ないみたいな🤔 これもまた違う性質の話しか😂

@ゅず ： 私の中でも再度整理してみたんですが、強い共通の目的があると、それは自分のための行いでもあります。 例えば、家事育児は妻のためにやっているわけではなく、妻との共通の目的がある自分のためでもある。 しかし、例えば妻に「温泉でも行って来たら？」と言って一人で行かせたら、これは共通の目的ではなく「妻のため」です。 この感覚を共有すると、共通の目的の有無によって感謝のありようが変わるという話です。

全然ドライじゃないですよ。 義務的で合理的な関係性で魔王倒せると思います？私は思いません。

@ササミ小路ムネ熱 ： 私個人としては、ウェットで非合理的な関係性よりは、ドライで合理的な関係性の方が魔王倒せると思いますね…。 それと、魔王倒しに行くなんて危険なこと、義務でなければ絶対しに行かないですよ私は…。自発的な意思でそんな危険なことしない…。

@リラン ： なるほど。 私の中では、「ウェット」というより「ホット」です。 合理性と熱い感情は同居できると実感しています。 子育ては魔王倒すぐらいリスクと難易度が高いミッションなのですが、ドライで冷静な気持ちだけではとても挑めないな。と私は思います。

@ササミ小路ムネ熱 ： じゃあ、私ならパートナーにはいくらでも熱い感謝の気持ちが湧いて来ますね。 そもそも一緒にいてくれるだけで、とても有り難いと思います。家族も友人も。ペットも。 私は「感謝」を惜しんだことはありません。恥ずかしくて言えなかった時はありますが。 感謝のない人生は、私にとっては考えられません。お金にも食べ物にも健康にも感謝するのだから、 いわんや家族には強い感謝の気持ちがありますよ。(もちろんケンカもしますけど。)

多分ですけど、定期さんとは意見に相違が無く、表現の違いのような気がしてます。 団体競技で、チームメイトやチームの存在そのものには感謝が湧くが、チームメイトの優れたプレイに対して「感謝」と言うと妙な違和感がある。 と言えば伝わりますでしょうか？

@ササミ小路ムネ熱 ： そうなんですか…。大雑把な性格なのであまり小さな差異の重要性に気づいてあげられなくて申し訳ありません…。 私にとっては小さな差異がササミ小路さんにとってはとても重要で大きな問題なんですね…。 私は愛や感謝をちまちまケチるのは性に合わないので、全部まとめて強く愛してあげたいし、強く感謝したいと思います。 だって「チームメイトの優れたプレイ」は大変ポジティブなことですから、感謝して損がある訳でなし。 私は愛と感謝は出し惜しみしない。それがモットーです。 細やかな差異に情緒を感じる繊細な方はそれで良いと思いますし、私は大きな愛と感謝で相手を惜しみなく包みたいタイプです。豪快な性格なのかも。

@リラン ： とても面白い話をありがとうございます。 定期さんは、確かに豪快というか、包容力がスゴいのかも。

この投稿にいいねしてる方、約90%が女性ですけどね

そうでうね だから、奥さんに思いの丈をぶつけてもきっと大丈夫でしょう‼️ ぜひ奥さんにお気持ちを伝えてみてください。 一緒に旅している人は奥さんなのだから沢山の女性のいいねより 奥さんのいいねが大切だと思いますよ

@ロソ ： 状況が理解できてないようですね あなたの想像上の「奥さん」や「女性」は所詮あなたの価値観の域を出ていないということです

めちゃくちゃシンプルに表現されましたね チームメイトの好プレイに対しては、感謝よりリスペクトの方がしっくり来ます

深いですよね✨

ふかい！

子育てが落ち着いたら、「好き」を育て直すのもいいかもしれませんね

育児に対して、対等のチームメイトという感覚になると、「ありがとう」の性質が変わることに気付けるのではないかと

大まかに言えばそういうことかと こっちも「感謝は要らねえよ」って気持ちなので

そうですね。 向いている方向が同じだから、感謝というよりは一体感というか、そういう感覚です。 ただ、それは言葉で表現するのが難しいので、結局「ありがとう」となり、結果的に感謝を伝える形にはなると思います。

「同志」って感じですかね 「ありがとう」より「借りを作っちまったな！ガハハハ！！」という でもフレッシュな恋愛感は捨てずにいきたいです

@ササミ小路ムネ熱 ： 好きな漫画に、「結婚は現実だから、最後に残ったワンピースのクッキーを分け合いたい、あげたい、と思える相手と結婚したい」という、男主人公の台詞があるんですが、まさになんですね☺️

お好きな漫画は「金の国水の国」…？

@いうい ： - ̗̀🤝 ̖́-- ̗̀🤝 ̖́-

「やってもらって」当たり前じゃなく、お互いチームの一員として努力するのが当たり前って感覚ですよね。

だから「感謝の性質が違う」と仰るのがすごく納得しました わたしはマントをかけてあげた時にこそありがとうって言われたいけど、夫は逆なのかな…？？

魔法使いが仲間の回復に努めるのは魔法使い自身のためでもあり、戦士が魔法使いに物理攻撃が当たらないように盾になるのは戦士自身のためでもあるということです。 しかし、戦士が戦闘外で魔法使いに毛布をかけてやるのは魔法使い個人に向けた純粋な優しさです。 それ故、それらは行為の性質が異なる=感謝の性質が異なるというお話です。