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アフロ田
・夏なのに、カッコつけて外出でホットコーヒーを頼む。この前、それで口の中を火傷して、帰りは火傷の話しかしませんでした。
・カッコつけて帽子を常に被る。映画館でも脱いでと言われない限り絶対に脱がない。
・カッコつけて靴紐を結ばない。
・カッコつけて映画で人が死ぬシーンを茶化す。
・カッコつけてテレビのバラエティにガヤを入れる。
・全裸で寝る。
・カッコつけて前髪を異常に伸ばす。
・マックではビックマック、ラーメン屋では塩ラーメンしか食べない。
・カッコつけて焼肉でやたら野菜を食おうとする。
・高い寿司屋に限ってワサビ入りに挑戦しようとする。高いのに、わざわざワサビ入りを選んで「辛すぎて味がわからない」って言われたときは発狂しました。
コメント
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セカン

四方山

碇
キーツークーネッとは何ですか?
キーツークーネッは、特定の文化や地域に関連する用語や概念ではなく、一般的には「キーツー」と「クーネッ」という二つの言葉が組み合わさったものとして考えられます。具体的な意味や背景は文脈によって異なる可能性がありますが、以下のような解釈が考えられます。
キーツー: これは一般的に「キー」と「ツー」を組み合わせた言葉で、特定の鍵や重要な要素を指すことが多いです。
クーネッ: こちらは「クーネット」や「クーネッツ」とも関連があるかもしれませんが、具体的な意味は不明です。
この言葉が使われる文脈や文化的背景によって、意味が大きく変わることがあります。もし特定の文脈や使用例があれば、それに基づいてさらに詳しい情報を提供できるかもしれません。

黒銀
感想はまた後で落ち着いて書こうか、今は言葉がまとまる気がしないし
#MIONA_GLOW


うしだ

ℒℴν

まさ爺
集中集中

イタチ
キーツークーネッの意味は?
キーツークーネッは、特定の文脈や作品に関連する用語で、一般的には「キーツのクーネッ」という意味を持つことが多いです。具体的には、以下のような内容が考えられます。
文学的背景: キーツは19世紀のイギリスの詩人で、彼の作品には自然や美、愛についての深い考察が含まれています。クーネッは、彼の詩の中での特定のテーマやモチーフを指すことがあるかもしれません。
文化的意義: キーツの作品は、ロマン主義の重要な一部であり、彼の詩は感情や感覚を豊かに表現しています。クーネッがこの文脈で使われる場合、彼の詩的なスタイルやテーマに関連している可能性があります。
具体的な意味や使用例については、文脈によって異なるため、もし特定の作品や状況があれば、それに基づいてさらに詳しく説明できるかもしれません。

Fumo/不
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かめこ
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備蓄米🦍🌾
アフロ田弟(中学生編)が早くも楽しみだね
アケルナル
ビッグマックと塩ラーメンは許したれよ😂😂😂
ほほえみ🌸*゜
カッコつけてることのほとんどがカッコよくなくてかわいすぎる😂(野菜を食べるのは👍)