つよしさんのあの、ど真ん中に居ることが当たり前な存在感にも関わらず、ものすごく自然に脇役に回れる度量と引き出しの多さがたまらなく好きだし、どんなに端っこにいても、きちんと目を惹く華やかさが零れ落ちてしまう様も好きです。控えめに言って最高やな。