私はにんげんを撮るのも好きだしなんなら撮ってもらうのも好きなのだけれど、世界に自分がいると嬉しいように、すきなひとが世界にいると嬉しいのだよね。だから、世界と一緒にひとを撮ったり撮られたりすることが好き。