僕は萌コンテンツにハマってもないし、むしろ興味のない部類。それでもVTuberにハマったのはアバターを通しての「リアル」がそこにあるから。そこに一人の存在が自身と多くの応援してくれる存在のために何かを残す、成すために生きているから。