リアルでは芸能界から身を引きさえしなければメディア露出の機会はあるし、身を引いたとしてもある日ある時リバイバル…であったり「あの人は今!」的にクローズアップされたりするけれども、殊Vの界隈においてそのセオリーは一切通用しないんだなーって
本当に何も出来ない状況にあった時に、どれだけ支えになってくれたかって、自分以外には絶対分からない程の絶対的なものだった…きっかけは公式発信だったけれど、既に自分の中で練り上げてしまったものだから、もう自分のものとしか言えないというか…公式絶対ではないけど、本当に特別な想いです