投稿
ササミ小路ムネ熱
例えば離婚歴とか、前科とか、借金があったとか
そういう過去の情報で短絡的にその人の人格を判断する
もちろん失敗から何も学んでいない人も多いのだけど、失敗からしか学べないことがあるのも事実
そういう失敗を一切せず、順調に生きてきた人には決して見えない何かがあるのも事実
故に、その人の過去よりも、現在がどうか、その人がどういう未来を持っているかが重要
経験から何かを学んでいるという条件が満たさるならば、むしろ失敗を経験している人の方が次回の成功率は高いと言える
それが理解できない人は、失敗の経験を悪と捉え、自分に対しても[失敗しないこと]を課し、失敗の無い完璧な人生を絶対正義とする
それは別に構わないが、[失敗しないこと]よりも、[失敗から何を学んだか]を重視し、他人にも自分にも失敗そのものは許容できる人が沢山いた方が、皆が生きやすい世の中にならないか?と思う
コメント
話題の投稿をみつける

なお
#ひるおび

しぐれ

与一

市𝓵

いつき

たまご

rita

ひろき

くら

ゆーす
てか新しい店増えた印象
もっとみる 
関連検索ワード

たまむてぃぃ°🍀
日本人と言うか 全体的に一つの汚れも許さない時代。 表舞台はシミ一つない人しか 生き残れない感じがします。
フルーツポンチ侍
ほんと世の中そんな気がします😇
50代チビデブ禿無職
失敗の種類によるかなと。 被害者がいて、彼らが精神的なトラウマを背負うような前科であれば、被害者の立場に立てば許せるものではないし、また、そんな人間に更生してもらいたいとも思わない。「人を傷つけた過去から学んで立派な人間になりました」と言っているのを、当の傷つけられた本人はどう感じるだろうかと考えてしまう。