非言語コミュニケーションよりは、「ノリ」の方が近い気がします 上手く言えないですが、感情を伝播させてる、もしくは共振を待っているような感じに似てます

@まくすうぇる ： なるほど。 情報伝達の効率とは相反するような、言葉を重ねたり何度も言い換えたりするような表現には「ノリ」のような、音楽で言う「グルーヴ」みたいな感覚でやってるなと思いました。 投稿の内容ではどんな内的な感覚器官の発達で可能になるのか？という疑問でしたが、確かに言語化とは遠いところで体感している「心地」を調整している気がします。

@ℙ𝕚𝕠𓅫ぴお(70) ： いいですね。グルーヴという言葉はかなり的確にこの感覚を表してます 自分が言語に重きをおいてコミュニケーションをとる傾向があるので、その感度を下げて、もう少し体感に寄る必要があるのでしょう ちなみに、その「心地」は言葉の言い回しの良し悪しとは少し違うものですか？

@まくすうぇる ： よかったです。 私もグルーヴに関しては、ある事は理解していても、自分の好みと他者の好みが大きく違うなと思うことがあります。 自分が発信側の時は、MBTIでいうSやFの人には、話によって自分が体験したことを追体験してもらうことが有用な共有手段だと思っていました。 言葉に重きを置くと、追体験的な身体感覚の理解はあまりしないのかな…とお話をしていて推察しました。 「心地」は言い回しの気持ち良さ（良し悪し）だけでなく、流れていくスピードや、物語の盛り上がりのような「テンション」かもしれません。 良し悪しがケースバイケースだなと思って鉤括弧で括りました。

@ℙ𝕚𝕠𓅫ぴお(70) ： 確かに！話相手が伝えようとしている追体験を感じにくい所があり、言葉の上では余分な寄り道のように思えてしまう 自分の体験であっても、記憶する段階ですでに感覚を含む体験としてではなく、感覚を抜いて内容として記憶する癖のようなものがあるので なおさら感覚としての理解ができないのかもしれません