KAT-TUNは変わらず好きなんだけど、どうしてもどこか勝手に終わりが見えてしまって、それを知る日が怖くて。辛くて。考えたくなくて。無くなったらどうしたらいいんだろうってくらい生活の中心で。そういう苦しさから私を救ってくれたのがぬぬちゃんでした。