共感で繋がるSNS
投稿
roku
一人で大人しく勉強したりするタイプなんだけど、夏休みだけきた子と友達になれたってうれしそうだったのに。
折り紙でなんか折って。
こんな簡単じゃだめ。もう一回。
の、繰り返し。
うちのコの持ってたものを使いまくる。
絵を描けば 下手だね
これしまってきて。
他にもたっぷり。
学童の先生に言ったら、気にしなければいいのに。って言われて。
小学2年生。まだ小学校が世界みたいな時なのに、気にしなければいい？
旦那に言ったら学童やめさせろ。いじめだ。
私もパートだけど働いてる。毎月支払いにどんよりしてるのに、簡単に言うよね。
しかも、こういうのはこれからたくさんある。
一対一で、しかも相手もおとなしい女の子。
いじめじゃない。これはいじわる。
すぐやめてたんじゃこの先世の中が渡れない。
つらすぎたらやめるべきだけど、私はまだその時ではないと思う。
先生に話しに行って行動して、それでもだめならやめればいい。
でも、だんなは、
これで子どもになんかあったら、わたしのせいだ！って。
どうしよう。
もういやだー
54
249
コメント
話題の投稿をみつける
せんむ
6
のっぽ@
4
一味
9
💡こま
7
しき
9
まぎょ
7
小石岡
マンブーチンブーとは何ですか？
マンブーチンブーは、主にアフリカの一部地域で見られる伝統的な料理や食材の一つです。具体的には、以下のような特徴があります。
食材: マンブーチンブーは、特にトウモロコシやキャッサバなどの穀物を主成分とし、これらを使った料理が多いです。
調理法: 煮る、蒸す、または焼くなどの方法で調理され、地域によってはスパイスやハーブを加えて風味を豊かにします。
文化的背景: この料理は、地域の文化や伝統に深く根ざしており、特別な行事や祭りの際に振る舞われることが多いです。
マンブーチンブーは、単なる食事以上のもので、コミュニティの結束や文化の継承を象徴する重要な役割を果たしています。興味があれば、ぜひ実際に食べてみるか、作ってみるのも楽しいかもしれませんね。
阿世
9
ぺた白@
4
こちた
4 もっとみる 
関連検索ワード
はるよし®️
わかるわー。懐かしい。 うちは、小3の時に入れたバスケクラブでいじめっこにやられまくってました。 下手くそ。おまえなんて辞めてしまえと。 泣きながら帰って来た日々。 コーチも間に入ってくれたり、いじめっこの親も、そんなこと言わないのよー。ってやってたけど、お断りしました。本人同士の問題なので放っておいてくださいと。結局同じように下手くそだった子と仲良く自主トレして、２人とも高校でも🏀続けています。 関わる子全てが自分の子の成長のために存在すると信じて我慢しました。 ま、2人目だから、我慢できました。1人目の子だったら、モンスターになってたかも笑 たった1人でいい、気の合う友達ができますように！
きーく
学童の先生が言うのも一理。 …だけど、それは大人のはなし。とはいえ、子供の世界に大人が関与するのは❌ 家に帰ってからの捌け口になってあげるだけで、成長するんじゃないかな。 外でのストレスはウチで癒す。でもっ外には出す …みたいに、社会性を身につけさせるのが親が出来ること だから、rokuさんが気負う事じゃない
天童 凛🍫
なるほどです💦💦 お母様の不安、お察しいたします🥲💦💦 とりあえず、先生の意見となってしまいますが、 なにが悲しいのかをお子様に話してもらって、嫌なことは嫌だと、お友達に伝えられるようになることが大切だと思います！ 自分のものを使ってほしくなかったら、使わないで、自分のを使って💡 折り紙を批判されるのであれば、批判してくる子より、一緒に遊んでくれる子を探そう、とかですね😳💡💡 同業者としては、気にしなくていい、という発言は仕事放棄をしてるようにしか聞こえません😳💦 こちらも、お子様が輪に入れるよう機会を作って様子を見ておりますと、何故できないんでしょうね！😡
みず
お子さん情報が悲しんでるしかないので一概には言えませんが…「私はまだその時ではないと思う。」やお母さんお父さんのやり取りというか状況というか、お子さん主体ではなく感じました…😓 お子さんが望む形で何かしらの解決に繋がるといいですね！⭐︎
トットちゃん
子どもちゃんに聞きましょう。 悲しんでる。と言うよりも見返してやりたいような気持ちに私は見えます。悔しい感じが。 文だけみるとそんな感じがしました。 辛かったら辞めても良いと言う選択が有る。これを教えて、お勉強熱心の子ですから自分で考えて答えを出すはずです。 見返してやりたい場合、 意地悪してくる子に対して話をした方がいいです。 その意地悪事はどの様にして知りました？ 旦那さん、あなたに子育て任せ過ぎですね。あなたのせいにした場合、お仕事は辞めて専業主婦になっても良いですね。と強く言っても良いと思います。 お話し合いはお子様の居ない所が良いです。子どもは親も良く見てますから。