公園でジョギング中日陰になってる広場で数十分寝そべって動かない(2週目もいた)若い子がいたからペットボトルとか傍らにあるから大丈夫だろうと思いつつも万が一があったら嫌だしなと思って逡巡して見回りのおっちゃん捕まえて声かけてもらったら寝てるだけだったっぽい心臓に悪い
四季ちゃんが自分の元から離れないでほしいという気持ちとは別に、勿論四季には羽ばたいてほしいし色んな世界を知ってほしい気持ちも持っている米女メイさん。高校生になり段々と花開いき足を進めていく四季を見つめながら「…名は体を表すってやつだなぁ」なんて感慨深そうに口にしてくれ…