久しぶりに雑誌を切り抜き。改めて音人さんの後記を纏めて読む。いつもの如く的な言葉や、次にある何かを期待する表現に、お付き合いの深さを感じるわけです。和やかに談笑する様子がどの回にも見て取れるのがいい。つよしさん本人は人見知りと言うけれど、その言葉に甘えないからこそのご縁だよね。