彦三郎さん、声の良さと大きさの魅力はさることながら、「その時代の人は本当にこうやって喋ってたんだろうな」と思わせるように表情を変えながら台詞を発せられるのが素敵と思った。全くオーバーじゃなくて、その時代の人を現代に連れ出して舞台に立ってもらってる感じ
編み物の糸端を処理するたびに(こいつは解けたりしないんか)と心配になっているんだけど、こないだ編んだやつ解してて思ったのが、やたら糸同士が細い繊維で絡み合っていてスムーズには解れてくれないなぁ、ということ。もしかしたらこういうのが生まれて解れずにいるのかもしれないね。知らんけどね。
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