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もちこ
これ知ったのは20年前で、めちゃくちゃ好きで、お腹すいてなくても目に入ったら買ってた。
冬か夏しか売ってなくて、季節商品だから見ないんだと思ってた…笑
久しぶりに食べたら、んーーーーー!ちがう!!!麺が太い!絶対もっと細かった!!!あと青のりもあった!ような気がする。
でもまぁおいしい。
レンジで少しあっためて食べてね!
ハニートースト作るつもりだったけど厚切りのパンなくて、でもイチゴジャムとマーガリンのコッペパンあったから、ホイップ挟んで食べることにした( ᎔˘꒳˘᎔)
あ、これ書いてる間に食べ終わってた😭
いつの間にか😭悔しい😭味わう前に終わってた😭
#セブンイレブン
#もちもち食感お好み焼きパン
#コッペパン少し焼いてホイップ追加


コメント
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テサブ

サト@A

さばの
ヤメトキナァの使われ方は?
ヤメトキナァは、主に以下のような使われ方があります。
感情表現: ヤメトキナァは、何かをやめたい、またはやめるべきだと感じている時に使われることが多いです。特に、ストレスやプレッシャーを感じている状況での感情を表現する際に適しています。
会話の中での使用: 日常会話やSNSなどで、友人や知人に対して「もうやめたい」といった気持ちを伝えるために使われます。カジュアルな表現として、軽い冗談交じりに使われることもあります。
音楽やアートでの表現: ヤメトキナァは、歌詞や詩の中で使われることがあり、特にヒーリング音楽や感情をテーマにした作品で見られます。アーティストが自身の内面的な葛藤を表現する手段としても利用されます。
このように、ヤメトキナァは感情や状況を表現するためのフレーズとして、さまざまな場面で使われています。

しまり
鹿毛系に最近弱い♡

A・キミ

歌丸🍜

夾咀@(

樋口小

北の民
シゴセンとは何か?
シゴセンは、主に日本の若者の間で使われるスラングで、特に「仕事をする」という意味を持つ言葉です。この言葉は、特に労働やアルバイトに関連して使われることが多く、カジュアルな会話の中で頻繁に登場します。
シゴセンの特徴
使用場面: 友人同士の会話やSNSでのやり取りなど、カジュアルな場面で使われることが一般的です。
ニュアンス: 「仕事をする」という意味合いを持ちながらも、軽い感じや遊び心を含んでいることが多いです。
例文
「今日はシゴセンだから、遅くまで働かなきゃ。」
「シゴセンの後に飲みに行こう!」
このように、シゴセンは日常会話の中で自然に使われる言葉として定着しています。

てら🍵
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もっこす
こっちにしたんかーい![ウインク][ウインク]
とっと
美味しそ〜😆
かな
いや、もちさんの行動力!!!!!!笑笑笑笑 はやっ!!! ほんと笑えるwww😂ホイップめちゃくちゃ美味しそうだし🤣🤣🤣 お好み焼きパン私も大好きでした🩷
ふとし@KSDB🐷
青のりふってありましたよ 2013年台は売ってたと思うんですけどね(元セブン店員)
もちこ 投稿者
あれ?やっぱおかしいな数年前売ってたもん!!