西洋占星術で見る星はどこまで？意外な真実と統計学的視点

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Eston

2024/07/15

＼西洋占星術（統計学）の話をしようじゃないか／

西洋占星術では、日々の生活に影響を与えるのは、【肉眼で見える星まで】とされている。

つまり、土星までが影響度大の星。
それ以遠の天王星、海王星、冥王星は【時代を作る星】であり、個人の毎日の運勢にはほぼノータッチ、とされている。

ここで、土星のお話し。

「試練をもたらす、制限の星」とされる土星は、【２０２３年３月〜２０２６年２月まで】うお座に滞在し、個人の「鍛錬」に影響をもたらすとされている。（あと2年ね）

いま、対人関係、仕事やメンタルでやられている人も多いのでは？（いや、多いから統計学なんだろうけどw

今現在、２０２４年下半期の段階では、ちょうど前半戦を終える頃。そろそろ、この鍛錬に関して「またお前か！」的なことを感じている人もいるかと。

（もちろん、私もです！！😂
鬱とパニック発作で昨年会社辞めて、子宮内膜症と腺筋症も酷くて手術予定してたくらいでした）

ただこれね、
〜２０２６年２月まで続くので！
そろそろ観念して向き合ったほうが、気が楽かも？という話です。

土星がもたらす試練というのは、「逃げる」という選択肢がなく、【人生のこの時期に成長し、システムをアップデートすることで、今後の人生の安定をはかる星】だから、仮に逃げても繰り返し同じ試練が舞い込んできて、もはや苦しみの連続。そう、逃げたら余計にしんどい！

もちろん逃げることも立ち向かうことも個人の自由だから、それを選んでるのは自分自身なのだと胸を張って生きればどちらでもいい。

ただあと2年した後に、どちらが生きやすくなっているかは、自分次第なのだということ。

（占いとはいえ、そんなことを私は参考にしています）

ちなみに私の場合は、
弁護士に依頼したり、EMDR治療を受けてメンタル改善され、今はナノミストサウナと波動治療で身体も大分健康になり、お金の知識（資産構築）もアップデートして一歩を踏み出し始めたところです。

#西洋占星術 #占い