だから常にポジティブでいることが大切なのではなくて、ネガティブに陥ることがあっても、それをバネにして更にポジティブに復帰できるだけの、肉体と魂の粘り強さ、打たれ強さってものが、強くなる人の条件なのかもしれない。苦しみや悲しみを知っている人ほど、何があっても動じなくなっていくから。
そもそも、自分本位に自分の幸せを追い求めるから、不平不満が出てくるの・・・してあげたことをカウントするより、してもらったことをカウントすれば、いいんだよ。そうすれば相手の事が大好きで愛おしくなるからさ?