捨ててもいい近くになくていいと思うものばっかりだっためぐくんが一番近くにいて欲しいだいくんに出会えたことが嬉しくて、でも一番近くにいるはずの自分ですらこんなに遠かったことを知った日のことが苦しくて泣いている