自分が中学生だか高校生でケモナーなりかけくらいの性欲の頃にうちで飼ってた犬にムラっときて手を出しそうになって思い直したことはあったけど育ててる食虫植物に実際手を付けた強者を見て安心と同時に感じたシンパシーそんな朝
誰だって眼差しはいつも前へ向けられています。 あなただって前向きに足を踏み出し、やっとでもここまで来たのです。 これからだってきっと、ゆっくりとならその伏し目がちな瞳を上げ、歩みを進めることは出来るはずなのですよ .....