前回は話に集中しすぎて気付かなかったんですが、最後のってくじらいさんもまきたさんも幼い頃少年期青年期をきちんと演じ分けてたんですね…声が高かったり言動が幼かったりってそういうことかあ 本線服から現代までの成長たまらなくなりました
日々の手触りのUh〜Uh〜Uh〜をオオノさんが歌ってて、最後のうう⤴う うーうーうーうー(最悪な文字起こし)のところだけ甫氏が受け取って歌っててギョエってなったんだけど、いつもそうだった…のか…知らんかっただけで…?