以下、年1くらいの雑文思い出は宝物のように輝いて別れは悲しいはずなのに今不思議と幸せこれはほんとオタクの醍醐味だと思うあの日あの瞬間にあの子との時間を選んだ選択にいっさいの悔いなしこれからもひとつひとつの出会いや縁を大切にしたいです