稟議をもらうための申請システムと、印鑑をもらうための申請システムと、精算するためのシステムがぜんぶが別で、しかも管理されているネットワークも別なので一つの手続きを回すために3回のワークフロー、2回のネットワーク切り替えが必要になる。これウンコというほかない。