グレオニーのところに通う健気なレハト様には「なんともいいご趣味でいらっしゃいますね、寵愛者様。そのご自慢の徴を巧みに使って、御前大会を目前にした衛士どもの居心地を悪くさせるのがお好きだとは。」と宣うハイラをぶつけます