リスゲでオーガストがいるキャンディーショップに帰る時の「仕事中張り詰めていた神経と〜」と同じように、エイプリルに背負われることで任務から日常に帰っていたと思うと、その時のエイプリルの匂いや体温でお互いが生きてると実感してたから今でも千景さんの香りで安心するのは必然なのよね