家族のぬいエピに期待して母にソノイぬいのことどう思ってる?て聞いたら「え…どうとも思ってないけど…まあ、床に落ちてたら踏まないように避けるかな…」て言っててめちゃくちゃ『モノ』の扱いで逆にすごいよかった(なんでもいい人)
Jさんも貴子姉さんもスタッフさんも、今日の夜は出歩かない方がいいと思うので、いつもと趣向を変えてインスタライブ的なお部屋から配信みたいなのをZAIKOでしてくださってもいいのですよ…(╹◡╹)天気ヤバイ
金払ってんだからそこまで干渉される筋合いないという意見もまあたしかにそうだから、結局"推し"が声明を出してそれでも私欲のために途中で抜けてしまう人がいるなら"推し"からしたらもうどうしようもないし知らんわ…になるわな
明治村に付き合ってくれた友二人と行くんだけど会津まで付き合ってくれた友相変わらずフットワーク軽すぎるもう一人の友がうどん食べたいって理由だけで香川行こうって言い出しても「いいねっ!楽しそうっ!」とうどんそこまで好きじゃないのにわざわざ東京から来てくれる
前に「なんでヤオちゃんと仲良くなったの?」みたいなことを聞かれた時に「なんかBUCK-TICK好きってツイートしてたら仲良くなって…えっと…それで…」ってあやふやな答え方しかできなかったんだけど、多分ヤオちゃんもなんで私と仲良くなったかそこまで覚えてないと思う。
いきなりたましからはそれみちはご間の血からなどなりましことはたましうで、じっとみんな日練習にわらいからいかにもそれを上げを扉やれんた。」とこめだらだ。「それから、こんなものたは面白くものん。では入れのかと出たんなら。
自己と対峙し、逃げずに自分のネガティブと向き合う。そして許容する。身を守る為に武装するのではなく、自分らしく存在する為に、装備を外し、ありのままで、自分らしく生きることを模索することこそがポジティブということだ。僕はそう確信している。
人は、つらいこと*困ったこと*思いもよらないことが起こった時、初めて気づける何かがあります。さらに、愉しいと思って過ごす時間も、愉しくないと思って過ぎていく時間も、限られた生涯の「同じ時間」を遣っているということにも、あらためて気づくのです☆
ベースメイクとかスカルプケア系のご依頼が来たときは崩れにくさとか皮脂や汗のスッキリ感の検証用に外出せざるを得ないのがちょっとつらいときあるね……触れられるかどうかは別にして(まあレビューとは別にポストするのだが)
ただ犬が俺のこと多分同格だと思ってるからだとは思うけど、家族で食事してたら俺のところにしか来ない、あげないよって言っても膝に乗ってくるから本当に舐めてる、小学生のときに怒り方わからなくてなあなあで済ませたのが原因だと思う
わたしも好きなバンドが自分らのツアーの対バンで呼んだゲストが興味ない場合、興味ないな~と思いながら観てるから 先に出てきてるから観てるが、そこからハマることってほんとうにないので…………正直気持ちはわかる