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にゃん
帰るの遅くなっちゃったけどちょうど雨がほぼ止んでて良かった〜
夕方の降り出しはすごかった💦
視界が白く霞むくらいにバッチャバチャで、室内にいてもゴォーーーって、いわゆる滝つぼにでもいるような音だった😲
被害が出てませんように🙏
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スイ

チャッ

うつ病

やかん
長谷川「そんな全部言うことあります?」
篠塚「何を言うんすか、俺今から」
秒でこの返しができる篠塚大輝いいぞ
#THE夜会
#timelesz

アノニ
そもそもモブの人がイデアのマジロに敵う想像ができないので 相性を考えないで比較するのは良くない

そう𖤣𖥧𖥣。
はじまりは塩だった。
人が最初に手にした【力】
腐敗を防ぎ、血と汗を舐め、命の味を決める白き結晶。
それを操った初代の王は、塩蔵と乾物の時代を築いた。
次に現れたのは火。
焼き、煮て、炒め、揚げる。
熱はうま味を呼び、国境を越えて伝播する。
火の王は、鉄の王冠を戴き、厨房の覇者と謳われた。
三番目の王は脂。
肉汁、バター、クリーム、マヨネーズ。
それはすべてを滑らせ、すべてを病ませ、そして人を虜にする。
魅惑と破滅の双子を宿す、第三の支配者。
そして。
第四の王は――名を持たなかった。
だが、人々は恐れを込めてこう呼んだ。
“味噌汁”
ただの汁、ではなかった。
それは、無限の引力を秘めた沈黙。
出汁という深淵。
具という侵略。
味噌という錬成。
味噌汁は、時を問わず現れた。
朝には温かく、夜には沁みる。
弱き者には癒しを、
強き者には膝をつかせた。
餓えた者を迎え、疲れた者に再起を与える。
だが、支配とは優しさではない。
それは“依存”という形で進行する。
やがて世界は気づく。
なにもかも、味噌汁を中心に回っていたことを。
パンの国すら、彼を模した“スープ”をつくり、
ラーメンすら、彼の出汁を真似て膝を屈した。
食卓の端に座しながら、
すべてを制していた者。
それが、第四の王――味噌汁である。
そして僕はさっき
その魔王に、ネギを散らし、豆腐を沈め、
熱々のまま――
おいしくいただきました。
#そうの思考整理

寝る前に読みたいお話展
参加
Yumimi🎀
夜桜ライトアップ🌸🔦
綺麗"(∩>ω<∩)"[ハート][ハート][ハート]
タップして見てね( 。・ω・。)ノ 凸ポチッ
💗∴∵∴ ୨୧ 🌸∴∵∴ 💗୨୧ ∴∵∴ 🌸୨୧ ∴∵∴💗
#夜桜 #写真
#写真好きな人と繋がりたい
#GRAVITY友活 #おつかれGRAVITY


こひめ
あお
カンパーイ!
さて明日は何しよっかなー
県北に行ってネモフィラ畑撮ろっかな
三次のようかいミュージアムも気になる
ジムにも行きたいし、
家でのんびりゲームやピアノ、ハンドメイドや読書とかインドア満喫もいいな
出島辺りでハゼ釣りもいいなぁ
いやいや、登山も捨て難い
いろいろ楽しい事は浮かぶけど、
背中を押すものもなくて結局ぼーっと過ごしちゃいそう…
なんかいいことないかな


サトノ
木曜2限という他にない講義を受けようと思ったんです
教科書も購入して準備とやる気に満ち満ちていたのです
そして今日の説明で1限も使うことにするとの説明がありました
何故か月曜1限から木曜1限に移動してきた別の必要講義と被り
そこにいた私だけ講義を受けられなくなりました
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