この時のしまも何度も何度も繰り返す過去の夢に苦しめられている最中で、向けられた拳銃がなんでか少し怖くなくて、このまま額に当てたらもしかして逃げられるかな、とか思いながら「いいよ俺は」って言うのホントに狡い Bの人もいぶきもこうさかも良くないのに自分だけ「いいよ」とか言うんだ