「お前さん、わざわざこんな村にまで来てカタコリ様のことを調べているらしいの。 悪いことは言わん、やめときなされ──いやもう遅いか。 何が遅いかじゃと?ふふふ……知りたいなら、そこの古ぼけた鏡をようく見てみなされ。目を凝らせば見えるはずじゃ、 お前さんの肩にもカタコリ様が……ほれ」