改めて「祖国解放のため誰しも払うべき犠牲はある」って考えてビームを引き渡す時のラーマの気持ち、群衆みてビームを助ける覚悟したときの気持ち、木の棒を振りかざすビームを見つめたときの気持ち、俺が間違ってたって理解して許して慕ってくれるビームを見たときの気持ちなど想像してたまらなかった