赤楚くんの尊敬すべき点の一つは、健康意識の高いところ。老後とか足腰とか、最初に聞いたときはまだ若いのにと笑ってしまったけど。自分や家族のため、仕事やファンのために健康は何より大事なこと。過信していてもおかしくない年代から心がけている。それこそがプロ意識。赤楚くんはやはり凄い。
次回からまた本編がきな臭そうだけど、歌麿については少なくとも画本虫撰/歌まくらを仕上げる1788年(本編の2年後)までは、石燕先生のもとで自分の心が躍るものをたくさん見つけて絵に写して、トラウマや罪の意識ではなく好きなもので自分を定義できるようになってほしい 幸せになれ