自分が思ってる以上に頭がデカいから、ぶつかるわけ無いと高くくってる高さのところ全部にぶつけて余計デカくなっていってる 子泣き爺になってしまいそうで、また涙を流してしまった。もう涙は流さないとあの日誓ったのに。