六「裕太、これ明日の朝食用のお弁当」裕「え、なんで」六「今日は良い朝食の日なの。どうせシリアルとかなんでしょ」裕「そうだけど…」六「作ってあげたいけど…そうもいかないでしょ?」マ「私は別に良いわよ~朝食作るだけなら泊っても」六「ママは黙ってて!」