ヤタガラスの謎：日本の神話と伝説に隠された真実

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✩あゆこ✩

2024/06/04

🌟前半の文章、画像は全てお借りしました🌟

（ヤタガラス）
八咫烏は、日本神話に登場するカラスであり、導きの神。神武東征の際、高皇産霊尊によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされる。一般的に三本足の姿で知られ、古くよりその姿絵が伝わっている。

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昨日の午前中
いつもとは違うRouteで散歩していた私。
目線の少し上当たりに一羽のカラスが看板の上に留まっていました。
カラスはあまりにもその姿からいつも敬遠しているけれど、割と近場にいた為につい観てしまった。そして１メートルぐらい通り歩いたか、
いきなり後頭部の方からバサッと音がしたかと思ったら、私の脳天を何かが鷲掴みをした。

思わず、ウワッ！！っと声をあげた私の目線の先に見えたモノは、まさしく黒い羽をバッサ
バッサと音を発てながら飛んでいく烏。

人生初めて経験で（笑）
えー、えー、と言いながら前に歩く私。

カラスに襲われた？！

普通の一般道路。人は他にもいたのに。
狙い撃ち？？？
と、色んな思いが頭の中を巡った（笑）
歩きながらも、脳天は大丈夫なのか？
心配だったけど自分の頭を触る気にもなれず
ただ、ものすごいヘッドスパの施術を受けたような衝撃を感じていた。

そのうちに何かが脳天から流れてきたことに気づき、まさか出血してるの？と恐る恐る流れたものを手で拭って見るも、ただの汗だった。

カラスは子育て中に攻撃してくる時があると聞き、それだったのか、かと一旦納得したのだが、さっきも言ったようにヘッドスパみたいな感覚で寧ろ気持ちが良かった（笑）

知らない道を歩く私に道案内してくれたの？と
呑気な考えも興ったりして。あの時確かにこっちかな？あれどっちかな？と迷っていたのは確かなことで。。。

八咫烏さんが表れて道案内をしてくれたのなら
吉兆だとも言われる〜（笑）
いま、私はむしろこちらの説を信じています。