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大樹
読んでると落ち込むかもしれないから、読まないことを勧める
なぜ、僕は生きているのか?
なぜ落ち込み意味がないと思うのだろうか?
目の前で色々なものを持つものを片目にどんなこと言おうが、僕にはなにもない
幸せを探して、悟るために必死に探して
でも、何なんだろうって
答えなんて書いてあれば困らないんだけど、本当はそれはいつでもそこにあり何があるとか関係ない。
幸せとは常に貴方と共にある
全てに意味はなく消えていき、真の幸せは?
そんなものはないと言うことは生きてる意味はなく
目の前の何かを得た人の言葉で
妬みなんかなとか思った。だから、探そうとしても、言葉が出てないな
何かを得ているとか、金とか友達とかその他もろもろね。
無い人はいなく。僕ほどはいないな
と思うと、答えがなくて。
スピリチュアルは目の前を正しいとその人を信じてしまうけど、答えなんて何処にあるか分からなくて
呪われるなんて呪われることがない
それでもと言う心さえ人と言うか
誰もが答えなんて導き出してなくて
道無き道を行くようで
探す。年を取ってなにもなくもう生きてるのも嫌なくらい悩んでも、探すために生きていて
それが人と違うのは知ってる
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私も長年(小2頃〜44歳まで)そのループにはまっていましたが、グラの方々の言葉を咀嚼して腹落ちして気楽になったのがあるので、共有します。ご参考まで↓ 『死ぬまでの長い暇つぶし』 ならば、苦いも甘いも味わってやろう。 虚無や絶望さえも、味付けのひとつ。
大樹 投稿者
momoさんもコメントくれたんだから幸せでいること願ってます。優しいかたなんだなって思うんで
大樹 投稿者
ごめんなさい。余計なことを
大樹 投稿者
ありがとうございます。まだ府には堕ちてないですが、良く読んでみます。 時々で導きってあるんでしょうね
大樹 投稿者
そんな気がしたから、共有しようと思って。多分気づいたときの気持ちを大切にしなきゃだけど、多分こう言うの言葉になら無いんですよね