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石塚洋二郎
こだわりを捨てると楽だろなーとずっと思ってきたけれど、捨てれば捨てるほど何かを失って白くなっていく。
多くを経験して何かを学ぶほどに、あのこだわりは理解不足なのか勘違いだったかもねと思い、そして白く白い僕は僕なのかどうか自信がなくなっていく。
もっと勘違いでもいいから衝動が必要だ。
それはお金を出したら手に入ったような気になるものではなくて、全身と脳の細胞の全部を使って取りに行く崖の花のようなものがいい。
それ以外はきにしなくていい。
という新しいこだわりを持ちたい。
が、その花を取ったからといって何がどうしたと白い僕は鼻でわらっている。
なんつーか。
鼻が詰まってるような日々かもしれない。
スコーーン!と詰まりをとっぱらって空気を吸いたい。
ポエミーちゃん。
なのよ。
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同じ時間帯に呑気な投稿たれ流しててなんかすみません🫣
ここのつ
あのこだわりを取り戻したくなった
ふくまる🐈
二十歳ごろなんて、女の子とメールしてるだけで心からドキドキ出来たんですけどね🥹大人になるほど刺激に慣れる、慣れがあるほどのめり込まなくなる。 大人になるほど自由にもなれる、でも自由だから欲が生まれない。 やっぱり、歳いけば他人に還元するっていうのもひとつ手だと思うんですよね。誰かを育てるとか。 僕は仕事柄そういう部分では、恵まれてるのかも。