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ソマリ🦎

ソマリ🦎

ここの光の色はエネルギーの大きさが~で分析機器の「UV/VIS(紫外可視吸光高度計)」思い出したけど…。←AASとかICP-OESも似たようなものだったかと?
※ソマリは元動物専攻なので化学系、物理系程知識足りて無いのはご容赦を。

今は分析機器のUV/VIS使ってないから色の波長忘れてもうた(´-ω-`)w←今はもう使ってない測定方法とかもあるから古い本見ないとネットで調べても出てこんしw

まー、そっか太陽の赤い波長が長い光は夕方とか暗くなってから良く見えて、青系は昼間の明るい時に届くから考えたらそっか。

って、熱で失う(´-ω-`)???
AASとかICP-OESってそんな原理なのか?
金属発光スペクトルを見てるのは分かったけどそういう所も作用してるの?←励起状態から基底状態(ICP-OESは逆?)になった時に発する光を見てるとか思ってたが…。

んー、漫画もちゃんと読むと大事な事出てきたりするね(´・ω・`)

#独り言のようなもの
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コメント

Jiro

Jiro

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基本的にはUV/Visは便利だし比較装置がやすいので廃れることはないと思われます。HPLCなどでも標準的な検出器はUVですから。 だいたい400 nmあたりからが可視光線です。

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ソマリ🦎
ソマリ🦎
UV/Vis法は処理がちゃんと出来てないと…な傾向ある気がしますけど。 大体なんでも測定できる気がしますね(*´ω`*) 確かにHPLCの検出器はUV使ってる事多いです(僕の場合は)
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Jiro

Jiro

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AASは原子吸光ですね。基本的には原子を励起させてその時に吸収する特定の波長をしらべてその元素がどれだけ含まれていたか、です。 ICPは原子発光のほうでやはり原子を励起させてでてきた光で、ですね。 ここに書かれているのは蛍光発光だとおもわれます。 いまは転職しましたが数年前までリアルで分析化学してました。

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ソマリ🦎
ソマリ🦎
蛍光発光分析ってあるのですね!!←これは使った事も無く知りませんでした。 HOR〇BA(一応伏字)ので理論とか出て来たので後で読み込んでみます♪ 仰ってる通りそこが「吸光」、「発光」の差ですね(*´ω`*) 僕も分析化学してますが、測定する物(水だったり有機溶媒だったり)によって多少癖が変わるのが難しいですよね(´-ω-`)
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ソマリ🦎

ソマリ🦎 投稿者

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#の付け方間違ってるな…(´-ω-`)www

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ソマリ🦎

ソマリ🦎 投稿者

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分析化学詳しい方に基礎からしっかりと教わりたいものだ(´-ω-`)←過去に勤めてた職場で大して教えて貰えないから当時は関係してたを空いてる時間とかに読み漁って出来そうな検査法丸暗記したけど(´・ω・`)w

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