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かいと
自分の性質は「向上心のない怠け者」かなと思ってる
向上心がないことに不快感がないから努力することにも興味がないし価値を見いだせない(価値があるらしいことは知ってるのでポジティブに捉えるようにしているけど、感覚的には何が良いのか全然わからない)
世間的には非難されやすい受け入れられにくい性質だし、傷付きやすい性格だから実際に否定されるとしんどいので努力する(そう見せかける)んだけど性質と真逆のことをしているのでもう何をやっても苦しいというジレンマ
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樹「うん、でもできればそれはこっちから言いたかったよ?」
髙地「正直聞かせて、寂しかったべ?やっぱ6人でだよな?」
樹「こちら側が提示するからお前は黙ってて?」
髙地「似顔絵より本人だよな!」
⬆️その通りではある☺️☺️
#SixTONESANN

君の手

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かいと 投稿者
頭が悪いというか根性論的ながんばり方しかわからないしそれ以外の方法は世の中にないと思いこんでいたから何度も何度も躓いてるのに同じこと繰り返してまた躓く これが本当につらい、歩き方を知らないのに歩かなくちゃいけないから めちゃくちゃ非効率的で疲れやすいし傷もできやすい、自分が今何をやっているのかがわからない、何のために?… 皆はしっかり歩いているように見えるから劣等感も生まれる、つらい、苦しい、生きている意味がない
かいと 投稿者
今の自分としては、「向上心のない怠け者」のままでいいから(というかそれ以外になれない)、社会で生きていくためにどう折り合いをつけていくかを考えるようにしてる 標準になるための努力は続かない人間ってもうわかったし、開き直って「自分のためになること」を動機にやってる 今まで自分のためにとか思ったこともしたこともなかったから、すごく変な感じだけど…
かいと 投稿者
実際に自分がこれをしたら親は喜んでくれるだろう、褒めてくれるだろうってやったことはほとんど空振りに終わっていた気がする 何をやっても欲しいものはくれなかったな、忙しくてそれどころじゃなかったのはわかるんだけど、やっぱり寂しかった みてほしかった 自分の存在価値がないように思えて自暴自棄になって世間に対してちゃんとした振る舞い方ができなかった、崩れた人間性しか表に出せなかった(とくに高校大学時代)
かいと 投稿者
全部子どものころの自分の勘違いで始まって、今にまで続いている不幸 それで苦しんでるなんて滑稽すぎる、泣きたい
vagabond
ひと通り読ませて貰いました。 かいとさんは大きな勘違いをしてる様に思うんです。 それは「向上心のない怠け者」と自分の性質を捉えている事。 子供の頃に親に構って貰いたいと言う理由で頑張るのも向上心のない怠け者にはできません。 自分の事を社会にうまく合わせようとするのも、向上心のない怠け者にはできません。 かいとさんは、充分に頑張ってると思ってますよ、俺は。 頑張る為には、上に向かおうとする力=向上心が必要だし、頑張る事自体は怠け者にはできません。 かいとさんはきっと、俺には理解しきれないほどの葛藤や苦しみを味わってしまったんでしょう。 それは他人と比べる事はできません。