インターネットを辞めたのか人生を辞めたのかの区別がネット内からでは基本的に付かない以上、動かなくなったアカウントに対して漏れはただ幸福に過ごせていることや過ごせていたことを祈ることしかできないわけで、そういう縁の儚さもある意味気楽で、でもやっぱり心配な気持ちもあって……