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たなか
と、言い出したのは嫁。
「早く食べな!」「置いてくよ!」「残すなら残した分金払え!」「食べたく無いならコンビニの飯買ってくるか?」等
ネチネチネチ煽り文句ばかり。
聞いててこっちが「しつこい」と感じるのだから、言われてる4才次男は、嫌になって食が進まなくなるのは当たり前。
というか、前に逆の立場で俺に「言い方が悪い、もっと食べれるように促してあげたり、応援してあげたりする言葉で言えないの!?」って怒ってたのは嫁なのに。
まぁ朝は忙しいのに毎朝あの調子だし、早起きして飯用意してくれてるのは嫁だし、イライラするのも分かる。
だがしかし、前に俺に注意してた事を今あなたは全てやってますよ?と思う。
自分が悪いと思って無いことは忘れちゃうんだよな。
逆の立場になると覚えてのに。
人間て不思議なもんだ。
とりあえず、朝から鼓舞しまくり。
「ほら、大きいお口で食べな。年中さんになるてしょ?お兄さんなら食べれるよ!頑張れ!あとちょっとだ!」
自分の事を棚に上げてる訳じゃないが、嫁の姿を見て、これだったのかと思って少し優しめに声をかけてあげよう。応援してあげようと思えた。
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ぴよっ
ハカマダの由来は何ですか?
ハカマダの由来は、主に日本の伝統的な衣装や文化に関連しています。以下にそのポイントをまとめます。
言葉の意味: 「ハカマダ」は、一般的に「袴田」と書かれ、袴(はかま)という日本の伝統的な衣装に由来しています。袴は、特に武士や学生が着用していた衣装で、特別な行事や儀式で用いられます。
地域的な背景: ハカマダという地名や文化は、特定の地域に根付いていることが多く、地域の歴史や伝統に深く結びついています。例えば、特定の祭りや行事での袴の着用がその地域の文化を象徴しています。
文化的な意義: ハカマダは、単なる衣装の一部ではなく、地域のアイデンティティや伝統を表現する重要な要素です。特に、成人式や卒業式などの重要なイベントでの袴の着用は、若者たちにとって特別な意味を持っています。
このように、ハカマダは日本の文化や伝統に深く根ざした言葉であり、その由来は衣装や地域の歴史に密接に関連しています。

とまり

鈴歌

すっぱ

ポケモ
#nao813

あれな

ちゃま
最初のサビの後からもう歌詞リズムわからんw

ろーね

妖怪ソ

まゆみ
はい。
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ごろにゃん
たなかさん、よく頑張ってますね。ぼくも良くイライラするし、妻さんも厳しいので、身につまされました。
たま
よその家庭とは思えない…。 まるで我が家の昔を見ているようで。 難しいかとは思いますが、なるべく柔らかく言ってもらえるように奥様に考えてもらえる環境作ってみた方が良いですよ。 うちの子たち、大きくなってみたら「あれは毒親だった」って記憶に残っています