1982年の森雄二とサザンクロス足手まといカバー歌唱動画

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えり

2024/03/03

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足手まとい(森雄二とサザンクロス)カバー
1982年リリース、敏いとうとハッピー&ブルー、二代目のメンバーで、神戸たかしさんが歌っている。写真では前列左の方。
とても顔が整っててお声も正統派な感じで
透き通っててかっこいい。今も現役でソロで活動している。3枚目の写真、みたらわかりますが、元々ボーカルではなく、バンドボーイのジャズギター奏者でもあった、今はどちらかというとギターを弾くのがメインみたいですね。レキントギターも少し弾けるそうなのでいつか機会があればみてみたい。私は、19歳の頃、神戸さんが歌う曲に出会いました、その時は、神戸さんが20代前半に組んでたグループ、「グリーン・シャンデリア」その中で歌っていた『花園ブルース』この歌を初めて聴いた時にビビビッときたわけなんです。その次に、「最田紀彦とブルー・トレイン」ボーカル兼コーラス、ここでも神戸さんがメインで足手まといを歌われています。そして、森本英世さんの後継ぎとして敏さんにスカウトされ「足手まとい」(1983年)でデビュー、大ヒットしたそうです。神戸さんは曲によって歌い方が変わるのが特徴的です。ブルー・トレインの時は哀愁のある小節のある歌い方をしています。聴き比べてみると面白いです。下に貼りました「函館ブルース」小野由紀子さんのカバーとなります。ここでは、コーラスを手掛けています。この歌も大好きな一曲です。こ興味のある方よかったら
聴いてみてください。

敏いとうとハッピー&ブルー
(1983-1984)
#厶ード歌謡
#昭和