スタジオで深夜まで続く熱いセッション

第21話を投稿させて頂きます！
登場希望のグラ友さんは、随時募集中です！
感想や応援のメッセージ等お待ちしております♪

#GRAVITY連載小説
#グラな日常物語

~第21話~

ごんちゃんは、るい先生に挨拶をすると、部屋へ戻って行った。

「だいち、ゼロさんが来ているよ。」

るぅちゃんは、そう言いながら、2人の人を案内しながら連れてきた。

だいち「ゼロ兄ちゃんに、ゆゆさん！？」

ゼロ兄ちゃんは、僕とまりんの従兄弟の兄ちゃんで、刑事である。階級は確か警部補だったかな。
子供の頃は一緒に遊んでもらった。

ゆゆさんはゼロ兄ちゃんの後輩で、警察官だ。
（今は勤務時間外みたいで、制服は着ていないが。）
ナリさん、ヒロさん達とも以前からの知り合いらしい。

ゼロ「だいちの携帯にかけたんだけど出ないから、まりんちゃんからこのお店に居ることを聞いて、来たんだよ。」

だいち「ごめん。みんなと飲んでいて気づかなかった…。何か僕に急用かな？」

ゼロ「明日にでも、まりんちゃんと一緒に1時間くらい時間を取れないか？」

だいち「朝9時半から11時くらいまでなら、僕もまりんも大丈夫だよ。」

ゼロ「じゃあ、その時間に家に行くよ。
しかし、こんなにみんなが居るとは思わなかったよ。」

ゆゆ「皆さん、こんばんは♪
すぎょい！！！だいちさんだけじゃなくて、ナリ🐮さん、ヒロさん、るいさんも居るじゃないすっか〜」

ナリ🐮「まさか、刑事さんとゆゆまで来るとは思わなかったぜ。」

ヒロ「このお店が人気店だと言っても、こんなに知り合いが揃うのは不思議だね（笑）」

るい「ほわ〜！！！ゼロさんと、ゆゆさんまで来て、知り合いばかりですね♪」

ゼロ「せっかく来たから、酒は飲めないけど、ここで夕飯を食べるよ。」

ゆゆ「ここの料理は美味しいっすからね〜。」

そう言いながら、2人はカウンター席に着いた。

-cast-

流星だいち：流星だいち

古谷ゼロ：ゼロ

八代ゆゆ：ゆゆ☆ྀི繋
神谷ナリ🐮：ナリ🐮

一条ヒロ：ヒロ🦖🌱🦈🐮🐣

新木るい：るい🦈🦖🐮🐤🍟🐰

※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません。
主人公も私をモデルとしている部分はありますが、あくまでも架空の人物であり、私ではありません。

作者：流星だいち
#小説

行ってらっしゃいです！！

行ってらっしゃいませ〜[ほっとする][星]

配信はありますか？🥰

チーム:スタジオ