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あき

あき

かつて心震わされた映画を観ると、当時の自分の心が蘇ってきます。自分で自分の変化は気づきにくいので、たまには昔に気に入った映画を観るのもいいかもしれません。

小学生の私にとって巨大な壁だった中学受験を乗り越えるために、お菓子、ジュース、果物を小5の時から絶ちました。結果的には壁を乗り越えたので、禁欲主義へと傾倒していきます。
そして小学校の卒業文集の将来の夢に「軍人」と書きました。自衛官ではなく軍人と書くくらい右傾化していました。

この映画を何歳の時に観たのだろう。私はTVやビデオデッキを所有したことがないので、誰かの部屋であったのは間違いありません。そうすると学生の時か。

一部の自衛隊員がクーデターを企てる映画です。かつて藤崎(渡瀬恒彦さん)が口にする言葉がかっこよく思いました。

「我々は5年待った」
「引き金を弾いてみろ。ふやけたお前の平和なぞあっという間に吹っ飛ぶぞ」

『機動戦士ガンダム0083』のアナベル・ガトーが口にするセリフは、この藤崎をモデルにしたのではないかと思いました。

秩序と規律、懐かしかったです。そういう時代も自分にはあったよね、と。

かつて、自分なら成功するクーデターをやると興奮したのですが、今の私が見るとツッコミどころ満載の映画です。でも、なんだかんだいっても面白く感じました。

この映画は政治家たちの描写が素晴らしい。政治家たちの腹のうちや、誰と誰が繋がっているのかを明らかにせず、すべてが曖昧模糊のまま映画を終えます。

後年、まさか自分が政治の世界の入口に足を突っ込み、この映画の中の登場人物と同じように政治的に破れてオミットされましたが、結局誰にやられたのか今だにはっきりわかりません。
そして、そのよくわからなさこそが政治ってものだと思います。

あと女性はわかりやすい優男より、よくわからないちょい悪にひかれやすい…これは1つの真理だと経験重ねてわかりました。
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コメント

小太郎

小太郎

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確かにヤンキーっぽい男子は中学生のとき人気がありましたが、何が良いのか全く分かりませんでした🤔

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あき
あき
小太郎さん、『機動戦士ガンダム0083』はご覧になりました?
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かつて心震わされた映画を観ると、当時の自分の心が蘇ってきます。自分で自分の変化は気づきにくいので、たまには昔に気に入った映画を観るのもいいかもしれません。