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クロロ

クロロ

おはこんにちは〜。

我が家のお雑煮は北海道的具沢山雑煮〜。

私が生まれも育ちも北海道な道産子だから( *¯ ꒳¯*)

神奈川的お雑煮知らないW

今年はかつおと昆布の合わせ出汁にして、かつお節はそのままぶち込んであるW

言うてもお雑煮ほぼ私だけ食べてるな🤣

#2024年 #お正月 #今年もよろしくお願いします
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コメント

クー666

クー666

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なして、具沢山になっちゃうんだろうねー

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クロロ
クロロ
なしてかはわからんですW たぶん、開拓中に色んな地域の人たちと揉めないために、これもアレもって色々入れた結果な予感ですW
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愛礼🍀めいる🍀.*

愛礼🍀めいる🍀.*

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我が家も具沢山かも[笑う]

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クロロ
クロロ
具沢山(・∀・)人(・∀・)ナカーマ♡ 具沢山雑煮美味しいですよね♡
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さくちき

さくちき

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まだわたしにお餅食べさせようとしてますね! 食べに行くので用意お願いします(☆∀☆)笑

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クロロ
クロロ
ふふふ(*´艸`)W あ!お餅もう無いやW 鏡開きまで待たなきゃだW
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メメ

メメ

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お雑煮美味しそうですね、、、🤤 私今年はおもち食べてないってなりました、、、‪𐤔𐤔‬

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クロロ
クロロ
ありがとう!(´▽`) お餅は食べても食べなくても大丈夫よ´ω`)ノW 食べすぎると増えちゃうから…😭W
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さんぽ

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アトミックカフェのテーマは?
アトミックカフェのテーマは、冷戦時代の核兵器とその影響を中心に展開されています。この作品は、アメリカの核戦争の恐怖や、当時の社会の反応を風刺的に描いています。以下に、アトミックカフェの主なテーマをまとめます。 冷戦と核兵器: 核兵器の開発とその使用に関する恐怖を強調し、当時の政治的緊張を反映しています。 プロパガンダ: 政府が国民に対して行った核戦争に関する情報操作や、戦争を正当化するためのメディアの役割を批判しています。 日常生活への影響: 核戦争の脅威が一般市民の日常生活にどのように影響を与えたかを描写し、恐怖と不安を感じさせます。 ユーモアと風刺: 深刻なテーマを扱いながらも、ユーモアを交えて視聴者に考えさせるスタイルが特徴です。 このように、アトミックカフェは冷戦時代の社会的、政治的な状況を鋭く描写し、観客に深いメッセージを伝えています。
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ダライ

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さくらんぼ!!!!!!
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星街と

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そろそろ仕事終わるー
お腹空いた(›´ω`‹ )
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智武

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オオナズチ……
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すみれ

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おばぁちゃんにザ・ぼんちに会いにいく報告したらめっちゃビックリしてた可愛い、てかおばぁちゃんと歳変わらへんのやばい
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on⛸🌷

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現地の方かテレビ見てる方か肌が綺麗の感想がちらほら✨️
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Gamisan

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今回、エリア無くて良かったと思ってる。
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れは🧸

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プレゼント・マイクの私服姿いいね
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お塩

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レムに会えた喜びと、塩レムがどうなったかの少しの寂しさ
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瞬ちゃ

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アトミックカフェを観て、冷戦時代の緊張感や核の恐怖が身近に感じられた!ユーモアを交えつつ、深いメッセージがあって面白かった。みんなも観てみて!
アトミックカフェの背景にある歴史は?
アトミックカフェは、冷戦時代のアメリカにおける核兵器の影響や、核戦争の恐怖をテーマにした作品です。その背景には、以下のような歴史的な要素があります。 冷戦の影響: 1947年から1991年まで続いた冷戦は、アメリカとソ連の間の緊張関係を生み出しました。この時期、核兵器の開発と配備が進み、一般市民の間にも核戦争への恐怖が広がりました。 核実験とその影響: アメリカは1945年から1962年まで、太平洋のビキニ環礁などで数多くの核実験を行いました。これにより、放射能の影響や環境問題が深刻化し、社会的な反発が生まれました。 ポップカルチャーの反映: アトミックカフェは、当時のポップカルチャーやメディアが核戦争の恐怖をどのように扱っていたかを示しています。映画や音楽、アートなどで核兵器に対する風刺や批判が表現されました。 市民運動の台頭: 1960年代には、核兵器廃絶を求める市民運動が活発化しました。これにより、核兵器に対する意識が高まり、アトミックカフェのような作品が生まれる土壌が整いました。 アトミックカフェは、これらの歴史的背景を反映しつつ、核兵器の恐怖とその影響をユーモラスに描くことで、観客に深いメッセージを伝えています。
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