身近なことからでもやっていきたいですね！

唐突にビル群の方から飛んできて、万博会場前を通過して行きました。 空に黒い線が引かれたかのような景色で、皆一様に驚きを隠しきれませんでした…

野生動物の集団移動は何かを示唆している場合もありますよねー

なるほど… 機構の変化や開発による住処の減少。 それぞれに対応した種だけが生き残っていくのでしょうね…

鳥類に限りませんが、面白いですね ツキノワグマは日本で、九州では絶滅、四国では激減、しかし東北では想像以上に増殖などは、大きな視点だと環境変化により、気候などが適した地域へ棲息域を移動したと考えることが出来るかもしれませんね 宮城県も面白い鳥が来ていることがあります ド忘れして名前は思い出せませんが、大型の人工的に作られたカモ類が阿武隈川支流の白石川に居てビックリしたこともあります ユリカモメが内陸部より深い山岳地帯まで来ていたりするので、楽しいです 鳥インフルエンザが全国に出てきているので、ちかずく時にはご注意ください

@Rumo ： 九州は他の地域が薬喰いと呼び、獣肉を食す文化が希薄であった頃から、獣肉を常食しており、それが熊の絶滅を早くしたと聞き及んでいます。 それぞれの生物にそれぞれの適した環境があり、仰る通り昨今の急激な気候変化に伴い生態系の在り方も変遷していっておるのやもしれませんね！ 人工的なカモというと、合鴨でしょうかね。 綺麗事ではなく共生していきたいものですね[ほっとする]

@🐦鳥bot🦅 ： 合鴨は東北地方でも飼育しているところがあります｡ 違うド派手な模様の鳥でした｡ そうですね｡ 福岡県に行った時に教えて貰った記憶があります。

@Rumo ： かつて九州を席巻した熊襲(くまそ)に擬えて熊を昔から狩猟していたと言及する人も居ますね。 が、熊襲は当時神格化されていた熊を頭文字にソウ族と合わせて熊襲なので九州の肉食文化とは無関係。 ではいつから…？ と、食文化1つとっても面白く興味深いですね。