ちゃんと原文を確認せずに、見てきたのものが死ぬ程あって、ちゃんと確認したら全然違うこと言っているかもしれないという恐怖がある。特に、洋楽の和訳は、適当なのも多いし。時間が経って、再確認したら訳者の深読みで、普通に和訳したら真逆の意味だったりする。その人が好きなのでは無くて、訳者のセンスを愛していたのかもしれない。
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ちゃんと原文を確認せずに、見てきたのものが死ぬ程あって、ちゃんと確認したら全然違うこと言っているかもしれないという恐怖がある。特に、洋楽の和訳は、適当なのも多いし。時間が経って、再確認したら訳者の深読みで、普通に和訳したら真逆の意味だったりする。その人が好きなのでは無くて、訳者のセンスを愛していたのかもしれない。
むむQ
それね、大江健三郎が言ってたよ。フランス語で読むより日本語で読むフランス詩に馴染んでしまったと